以前の記事で「株を自由に売り買いできる会社は全体の0.4%」という話をしました。

(以前の記事:そもそも「株式投資」ってなんなの?

 

特に東証一部に上場している会社に限ると1700社ほどにまで、絞ることができます。

 

しかし、1700社まで絞っても、その中からどの会社の株を選ぶのかさらに選ぶのは大変です。

 

そこで今回はどの会社の株を買うか選ぶときのポイントについてお話しします。

 

株を買う会社選びのポイント①:知らない会社は避ける

株の価値は会社の経営がうまくいっているかどうかによって決まるので、

株を買う会社を選ぶためには経営状態を知らないといけません。

 

それなのに、まったく知らない会社の株を買ってしまうと、

会社のことを1から調べていかないといけなくなります。

 

それはかなり大変なので、自分に身近な会社から選ぶと、

会社の情報が入ってきやすいですし、なにより安心感があります。

 

株を買う会社選びのポイント②:配当金をチェックする

会社の経営の状態を調べる一番簡単な方法は配当金を調べることです。

 

配当金というのは、会社から株主への利益の分け前ですので、

会社の経営がうまくいっている=配当金が増えている」ということになります。

 

では、配当金を調べるにはどうすればいいのかということですが、

実は会社のホームページから簡単に調べることができます。

 

例:セブン&アイホールディングスの配当金の調べ方

では、例として日本を代表する大企業セブン&アイホールディングスの配当金を調べてみましょう。

 

まずは、セブン&アイホールディングスのホームページに行って、

最新IR資料」というページをみます。

ちなみにIRというのは、

「Invester Related(投資家関係)」の略で、投資家の人向けの広報ということです。

 

このIR資料によりますと、

セブン&アイホールディングスの配当金は、

28年2月期には85円だったのが、29年2月期には90円になっています。

 

配当金が増えているので、セブン&アイホールディングスの経営は順調に行っている

ということが分かるのです。

 

株式投資で注目すべき会社の選び方まとめ

・知っている会社を選ぶ

・配当金が増えている会社を選ぶ